和魂漢才鍼灸が目指すものは・・・平和

ようこそ

和魂漢才鍼灸が目指すものは・・・平和

2013-02-07

皆さんこんにちは!
和魂漢才鍼灸の足立繁久です。

さて、2013新年にあたって、当会の信念をここで発表させていただきます。

私たち和魂漢才鍼灸が目指す鍼灸治療の理想

それは・・・

『“しあわせな世界”をつくるお手伝い』です。

これは“世界平和”と言ってもいいでしょうし
“より良い世の中をつくる”と言っても差支えありません。

なぜ、こんな怪しげなことを鍼灸師が書くのか…

その理由は・・・

『治療家が目指すのは“痛みや症状の治癒だけではない”』

こんな風に思うようになったからです。

私たちが目指すべきは、

『効果の高い治療法』
『患者さんの症状を癒すこと』

ではありません。

本当に目指すべきことは、治療・治癒の先にあるのです。

・・・と、このように書くと、さらに誤解を招くかもしれませんね(^^;)

もう少し誤解の少ないように表現しますね。

中国の古典『大学』にはこのようなフレーズがあります。

『下医医病、中医医人、上医医国』

この言葉を意訳すると…以下のように読み取れます。

『下医は病気や症状を治すことに執着し、
中医は人を良くすることに力を注ぎ、
上医は国をよい良くしようと志す。』
(足立による意訳)

この言葉からわかることは
治療家は単に“治療レベル・治療技術だけを追い求めるのではない”ということ。

もちろん、より良い国造りのために政治活動を行おうというものでもありません(笑)

『病を治し、人を癒すこと。
その結果として…そのコミュニティや地域がより良いものなる。』

治療を通じて、症状・病気を治療すること、人を癒すこと。
その先にあるのは、この地域・国に住む人たちのしあわせである・・・
と、私たちはこのように考えるのです。

しかし!!

そうは言っても、目の前のやるべきことはやはり治療です。

『治療の先にあるもの』と『治療のためにすべきこと』

この二つのものをしっかりと見据えて日々精進する必要があります。

そして、なにより私たち鍼灸家の本分は治療です。

そして、常々思うことがあります。

それは

“治療”という行為に必要な条件とはなにか?

ということ。
治療にとって必要な条件…人によって様々な意見が出てくると思います。

・治療技術
・治療効果
・人間性
・経験
・・・等々

私が考える治療の条件とは…【診断】です。

診断のない治療は治療とは呼べません。

たとえ、素晴らしい治療技術を持っていたとしても…
診断にミスがあれば、その時点ですべてが台無しです。

東洋医学の治療を行うのであれば、
東洋医学の理論に基づいた診断をすべきです。

それでは診断のために必要なことはなにか!?

それは精度の高い診察です。

高い治療技術を持つが、診察能力を欠く治療家
治療技術は人並みだが、診察・診断は確実な治療家

どちらが治療現場において実力を発揮し、高い評価を得るのか・・・
一目瞭然ですね。

なので、和魂漢才鍼灸でまず指導しているのが≪脈診≫です。

それも、ビギナーが確実に習得できる脈診法からレクチャーしています。

目の前にある目的は診断能力の向上と安定した治療効果を発揮すること。

そして、その先にある大きな目標は“しあわせな世界をつくること”
そんな社会に貢献できる鍼灸師を一緒に目指す方。

和魂漢才鍼灸の理念に賛同くださる方を募集しています。

興味のある方はぜひ一度、下記の和魂漢才鍼灸のセミナーの案内をご覧ください♪

2013年度(4月から開講!)

◆初級コース・・・担当講師(馬場 乾竹先生)
詳細情報はコチラのブログ記事へ!

◆中級コース・・・担当講師(岡井 志帆先生)
詳細情報はコチラのブログ記事へ!

◆上級コース・・・担当講師(足立 繁久先生)
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