どんな職場でも臨機応変に東洋医学を使って治療するために大切な十四経発揮を学びました。

ようこそ

十四経発揮を学ぼう!【和魂漢才鍼灸中級コースセミナーレポート】

みなさん、こんにちは!
和魂漢才鍼灸の濱田です。

先月4月16日に和魂漢才鍼灸セミナーを開催しました。
今年度からは2年目の中級コースということで、昨年度の初級コースで学んだ内容をさらに深めていきます。

そして、
場所も新たに、僕の治療院「芦屋 鍼灸・はりきゅう はまだ三禄堂」で開催しました。

今年度の中級コースのメインテーマは、

「どんな職場でも臨機応変に東洋医学を使って治療できるようになること」

になります。

どうしても東洋医学の治療は、

・難しくて使いにくい…
・局所の治療に使いにくい…
・治療時間がかかるので自治療院では使いにくい…

などと思われがちですが、

しっかりと診察の基礎が固まり、少し応用する力が付けば、どんな現場でも使える治療法だと知っていただくためにお伝えしていきます。

どんな職場でも臨機応変に東洋医学を使って治療するために大切なこととしては、

まずは!【経絡について知識を深めること】になります。

そのため、今年度の中級コースでは、東洋医学の基礎中の基礎である【経絡の走行】を改めて、しっかりと学びなおすために「十四経絡発揮和語鈔」をメインに学んでいきます。

和魂漢才鍼灸セミナー 写真

今月は、
十四経絡発揮和語鈔の中から、十四経絡発揮和語鈔序・肺経・大腸経について学びました。

僕自身セミナー生だったころ、
師匠から「書籍を読む時は、必ず序文から読みなさい」ということを教えていただきました。

序文を読むことで、作者(編者)のかたが、どのような想いでこの書籍を書いたのか?が理解できます。

その想いを知ったうえで、その書籍を読むと、書籍を読んだ時の理解度が違ってきます。

ですので、
まずは、セミナー生に序文を読むことの大切さをお伝えさせていただきました。

そして、
序文を読み終えた後に、肺経と大腸経を改めて学んでいきました。

肺経と大腸経を学ぶことで、

経絡のスタートの場所を確認できたり、肺経にトラブルが起きると、咽の痛み、肩の痛み、便秘などが起こるのか?

その理由がより深く納得できるようになります。

そして、経絡の特徴を知り、意識して脈診をすることで、脈診でわかる情報も異なってきます!

脈診

脈診

経絡の走行と特徴を知って、診断して治療すること治療の効果も全く違ってきます。

セミナー生の方から、

「鍼を刺したときの感じが普段とちがった!」
「脉の変化(治療効果)が速い気がする!」

という声がいただけたことが、とても嬉しかったですね(^^)

脈診などを上達するためには、

まずは「そんな気がする」

となんとなく感じられることがとても重要になります。

「そんな気がする」という体験を多くするが、自信をもって脈診ができるようになる近道だと思うので、繰り返しやっていきましょう!

そして、
経絡を意識した治療をもっと高められように頑張っていきましょう!

次回は5月21日(日)の10時~17時になります。

テーマは【胃経と脾経の走行を学ぶ】です。

濱田貴之でした。



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