馬場乾竹先生

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馬場乾竹先生

【講師としての想い】

僕は今の自分自身の礎となっている東洋医学や東洋思想、そして、伝統鍼灸に恩義を感じています。

自分自身は、20代の後半にさしかかって娘の病からこの世界に飛び込みましたが、それまではテニスコーチという医療とは全く関係のない世界で働いてきました。

そして、この世界に飛び込んで最初に目標としたのは娘の難病を少しでもよくしたいということ。

そのために、専門学校入学当初からさまざまな勉強会に行ったり、いろいろな先生の鍼灸院に見学に行かせていただいたりしてきました。

学生時代は、今の鍼灸師であれば誰もが知っているような先生方にもご指導いただきましたし、とてもいい出会いがあり、自分の師と仰ぐ先生にも巡り会うことができました。

そうした様々な鍼灸をみるなかで、自分自身が治療の軸としたものは、伝統的な鍼灸。

数千年前から続いている鍼灸の本道に即した鍼灸治療を行うということです。

なぜ、そのような鍼灸を志したのか?

それは、自分の師がそうした道を歩んでおられて、さまざまな難病を治しておられたからです。

今は師から離れていますが、当時教えていただいたことにプラスして、一人で治療を行ってきた10年以上の間の自分自身の気づきを加えて、今、自分が実際に臨床で使っている和魂漢才鍼灸の治療法ができています。

そこには伝統的な鍼灸の治療法はもちろん、漢方なども含めた東洋医学の様々な考え方、また易や陰陽五行などの東洋思想の深まりもプラスして、実際に治療効果のあがる方法があります。

それを実践した結果、西洋医学では難しいといわれていた娘の病にも向き合うことができましたし、今現在、鍼灸師として充実した日々を過ごすことができています。

ですので、このように今の自分自身を助けてくれている、東洋医学に恩返しをしたいというのが、大きな目標の一つです。

ただ、最近の鍼灸業界では「鍼灸だけで食べていくのは難しい…」ということをよく聞きます。

確かにそうした側面もあり、現在は柔道整復師の免許も取得して鍼灸整骨院を開業する方も増えてきています。

ですが、鍼灸だけで食べていくことができないのか?というとそんなことはありません。

そうしたことを無理なく行うには、たった一つのことをするだけで大丈夫です。

では、そのたった一つのこととは何か?

それは、鍼灸だけで食べていくことのできている人と同じ時間を過ごすことです。

その人の考え方や行動を真似することで、必ず上手くいくようになります。

なぜ、僕自身が上手くいったのか?

それは、鍼灸だけで多くの患者さんを助けている自分の師の背中をみてきたからです。

ですので、今の僕の鍼灸の軸も伝統鍼灸だけで患者さんを助けていくということです。

これは治療のテクニックだけの問題ではなく、その人全体を包んでいる雰囲気を学ぶことで、その人と同じようなことが行えるようになります。

カウンセリングの専門用語ではモデリングといわれるものの一種です。

ある意味、その人に成りきるということです。

学びを深めていくと、自分の師匠と考え方や行動が似てくることがあると思います。

それを突き詰めていくと、それだけで鍼灸院の経営も上手くいくようになるのです。

ですので、そうしたことを学んでいただきたいと思っています。

また、そうした考え方やテクニックを治療院において勉強会や研修などで体系的に指導してきました。

その結果、現在、僕の治療院では4人の鍼灸師のスタッフが働いてくれています。

もちろん、スタッフも鍼灸以外の治療法を使っていません。

これだけみると「鍼灸だけで食べていくのは難しい」というのはそんなことがないということがわかっていただけると思います。

僕だけがうまくいっているのであれば、それは先生だからでしょう?といわれますが、スタッフも同様にそれだけで上手くいっているわけですから。

そして、僕の鍼灸院を卒業して開業した鍼灸師も二人います。

これらのようにあなたが成功することも難しくありません。

そうしたこともしっかりとあなたにお伝えしていきたいのです。

なぜか?

それは、僕が自分の行ってきた東洋医学に恩義を感じているからです。

ですので、自分自身が恩義を感じている東洋医学の治療法を後世にしっかりと伝えていきたいのです。

そのために、和魂漢才鍼灸で指導を行っています。

自分自身がうまくいくこと。

これはある意味、自分で完結することです。

上手くいかなくても自分の責任ですみます。

ですが、僕が目指しているのは、これから頑張ろうと思っている鍼灸師の人に成功して欲しいということです。

治療技術が高まり、患者さんに喜んでもらい、鍼灸院の経営も上手くいって、生活も安定する。

そんな鍼灸師がたくさんいる世界を僕は目指しています。

ですので、自分自身が自分の信じる治療を行えることはもちろん、そうした生きた治療法を後世に残していくこと。

これも僕の鍼灸師としての大きな役割だと思っています。

もしあなたが鍼灸の治療技術で迷っているのであれば、鍼灸の治療法の一つとして、ぜひ和魂漢才鍼灸で伝統鍼灸に触れてみてください。

そのうえで、もし感覚があうのであれば、ぜひここで学びを深めていただいて、治療法だけではなく、そのバックボーンにある考え方や雰囲気も学んでみてください。

そうすることで、きっと鍼灸だけで食べていける体質になります。

とはいえ、どのように行動していけばいいかわからなければ、ぜひ僕に質問してみてください。

僕自身のミッションに基づいて、しっかりとあなたに向き合わせていただきます。

そうした先に、僕の信じる鍼灸師像。

自分の信じる鍼灸を使って

多くの患者さんに感謝されて

鍼灸師として安定した生活を手に入れ

自分らしく生きる鍼灸師

そのような鍼灸師になっていただくことができると思います。

そのために、僕は和魂漢才鍼灸で講師をさせていただいています。

もし、上記の文章が少しでも心に響いたら、一度、門をたたいてみてください。

あなたと一緒に勉強させていただける日を楽しみにしています。

【東洋医学を学び始めたきっかけ】

僕が東洋医学を学び始めたきっかけは、娘の病です。

東洋医学を学ぶ前の僕はテニスのコーチとして、順風満帆で仕事を行っていました。

小さな頃からの夢は学校の先生になることでしたが、その延長線上で人を指導し育てるというテニスコーチの仕事に非常にやりがいを感じていました。

大学時代のアルバイトコーチからスタートして、大学卒業後、大坂のテニススクールのチーフコーチ、その後、滋賀のテニススクールのヘッドコーチとなり、その後には1000名規模のテニスクラブの支配人に就任して、自分の仕事にやりがいを感じていました。

そうした中で、娘の病が発症しました。

ウイリス動脈輪閉塞症、通称もやもや病という脳の血流障害の病気です。

子の病気は、日本では国から難病に指定されている、130の病の一つです。

法律によって定められている難病とは、「(1)原因不明、治療方針未確定であり、かつ、後遺症を残す恐れが少なくない疾病、(2)経過が 慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家族の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病」と定義されているものです。

そんな病気がまさか自分の身内に起こるとは…

青天の霹靂でした。

しばらくはテニスコーチを続けながら、そうした病の対処法をいろいろと探していました。

結果、大阪でもっとも症例数をあつかっている病院に娘を診てもらうことができ、結果、二度の開頭手術も行いました。

そして、手術が成功した後にドクターから言われた一言…

「娘さんの病は、これから悪くなる可能性も低くなりましたが、これ以上よくなることもありません」

つまり、西洋医学の治療ではこれ以上できることはないということでした。

ショックでした。

もちろん、今もその病院には通っていますし、いろいろとよくしていただいていることも事実です。

ですが、当時は、もしそうであるのであれば、何か自分にできることはないのか?

そうした想いからいろいろと探して、東洋医学を目指すことにしました。

この東洋医学の道を決めるまでの流れは、本当に導かれるようでスピリチュアルな表現をするとシンクロニシティがいくつも起こりました。

大学卒業後、ずっと会っていなかった先輩が急に職場に訪れていろいろな話をするところから始まり、その後、その先輩のお子さんも難病に悩まれていることを知り、その先輩が信頼しているという気功の先生にお会いして、しばらくそこで自分も治療を受けたりしていると、あなたも勉強してみては?と勧められ、とはいえ、最初はいきなり気功は難しいから、その気功の先生も鍼灸師の免許を持っていたので鍼灸から入ってみては?とその先生の母校を薦められ、すると、それが願書締め切りの二日前でぎりぎり願書が間に合って、試験勉強などもせずに試験を受けたので、これは無理だろう、また来年どうするかゆっくり考えてみようと思っていたら、合格し…という風に本当に偶然に偶然が重なって、鍼灸の世界に入ってきました。

今のようにSNSなども発達していない時代でしたので、こうした情報が数珠つなぎのように繋がって、今の自分の仕事に巡り会ったこと。

本当に天職なのだと思っています。

結果、入学後にいろいろな鍼灸を知る中で、きっかけとなった気功の先生とは疎遠になりましたが、その分、非常に深い東洋医学の世界にどっぷりつかって、多くの方に笑顔をお届けするお手伝いができています。

こうした多くの方に喜ばれる鍼灸。

あなたにもぜひ学んで欲しいと思っています。

【出身地】 大阪府茨木市
【誕生日】 1972年3月14日
【血液型】 A型
【勤務先】 馬場聖鍼堂
【動物占い】 たぬき
【過去に勉強していたこと】 四柱推命 易学 手相 カウンセリング ティーチング コーチング コンサルティング 各種指導法 経営 スピリチュアル
【子供の頃になりたかった職業】 教師
【好きなアルコール】 日本酒(フルーティなタイプが好きです)
【趣味】 映画鑑賞、ゲーム



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