雲の動きと鍼の補瀉

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雲の動きと鍼の補瀉

2013-03-22

こんにちは!
和魂漢才鍼灸の足立繁久です。

鍼の感覚やイメージって、とても大切ですよね。

皆さんはどんな感覚やイメージを以って日々鍼治療をされているでしょうか?

私の場合、やはり“らせん”を強く意識します。

“らせん”の中でも、特に鍼のイメージにピッタリなのが
高気圧・低気圧、台風・竜巻などです。

鍼治療は目に見えない“氣”に対して働きかけるものです。

この“目に見えない氣の動き”が分からなければ治療になりません。

でも、実際には目に見えない…

ではどうすればいいでしょうか?

あなたなら何をヒントにしますか?

私が思いついたのは、を観ること。

そこからさらに・・・雲を観ることが大事だと感じました。

“氣”に最も近い存在のひとつが“雲”だと考えるからです。

実際に雲を見ていると、“らせん”を確認することができますね。

雲の動き・・・実に興味深いです。


※再生ボタンを押すと、雨雲の動きが動画でみれます。

雲の動きをみていると、刺鍼時の気の動きなどなどがイメージしやすいのでは?と考えています。

なので、私の鍼のイメージはこんな感じです(^^)

この雲の動きを見ていると、大気は複数層構造になっているのが分かります。

人体に置き換えると、経穴・営気・衛気の動きなどにリンクすることができます。

それを踏まえて、鍼とは気の動きに対してどうあるべきか?

押し手の使い分け・鍼の運用法などを考えることができるのです。
私たちは、立体の3次元で生きていながら、
感覚的には2次元にとらわれやすい…なんてことも気づかされます。

一面的な見かたに慣れてしまっているのですね…。

大いに反省です。

【おまけ】

水という存在は深いです。

『物質の三態』という言葉を中学生のころ(だったかな?)に習いましたが

この三態(気体・液体・個体)の状態が、
自然界にそのまま存在できるのは水くらいではないでしょうか?

固体と気体…ちょうど陰陽の中間的な存在の液体で自然にいることができるのも
なかなか不思議な存在です。

『老子』では上善如水…という言葉もあります。
また、水は方円にしたがいます。

水について学ぶことは実に意味深いと思います。
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