一挙公開!あなたの知らない3種類の脈診を1日で習得!!

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一挙公開!あなたの知らない3種類の脈診を1日で習得!!

2013-10-23

こんにちは!
和魂漢才鍼灸の足立繁久です。

いつもこのブログを読んでくれる人の中で、
脈診を実際に鍼灸治療に役立てている

または、日々セミナーや学校で脈診の習得に励んでいる…

そんな先生はけっこう多いと思います。

そして、そのほとんどがの方は、
ご自身の脈診技術に自信をもって治療に臨んでおられると思います。
しかし一方で、次のような思い・不安を抱えている方はいませんか?

『六部定位脈診だけで本当に人の体質が分かるようになるんだろうか…?』

『今使っている脈診だけでは、どうも自信が持てない(><)』

『自分が使っている脈診の他にも、脈診のレパートリ―を増やしたい!』

『自分の脈診技術の裏付けとなるモノが欲しい!』

そんな脈診に対して少しの不安を持つ方

また、脈診に対して強い欲求や向上心を持つ方にお知らせです。

【一挙公開!あなたの知らない3種類の脈診を1日で習得!!】

このような特別セミナーを11月に開催します。

ちなみに、この特別セミナーで紹介する脈診法は、
六部定位脈診ではありません。

と、ここで具体的に名前を挙げた六部定位脈診ですが、

この脈診法は鍼灸業界の中で、最もメジャーな脈診と言っても良いでしょう。

それだけに『脈診イコール(=)六部定位脈診だ!』

こんな風に思っている方もいるのではないでしょうか?

実は私も、今のお師匠に出会うまで、本気でそう思っていました(笑)
しかし、今になって分かったことですが
六部定位脈診の他にも、臨床で使える脈診は
実際にたくさんあります。
六部定位脈診

この脈診さえマスターすれば十分なのだろうか???

いや、そうではないと思います。

ひとつの方法にこだわり、極める…

これも素晴らしい考えだと思うのですが、

いろいろな手法を学ぶこと。

これも柔軟で臨機応変な思考を身につけるためにも、必要なスタイルだと言えます。

とくに実際の臨床の現場では、
型にはまったような教科書どおりの症状に直面することはまずありません。

より柔軟に、臨機応変に対応できる、頭が必要なのは
皆さんも感じている通りだと思います。

脈診ひとつとっても、同じことが言えます。

『この方法さえマスターすれば、大丈夫!』

『これが絶対なのだ!!』

こういった固定された考え方はどうでしょう?

すでに、ひとつの道を極めた名人・達人クラスの先生であるなら
話は別ですが…

臨機応変な対応が求められる現場では、
『これが絶対!』という視点は、少し窮屈な考えのような印象を受けますね。

ですので、脈診の世界を広げるためにも、

六部定位ではない新しい脈診法をお伝えしたいと思います。

それが、特別セミナー
【一挙公開!あなたの知らない3種類の脈診を1日で習得!!】です。

⇒3種類の脈診を一挙に公開!
⇒さらに、その3つの脈診法1日で習得可能!!


こんな内容に興味のある方は、ぜひこの続きを読んでみてください。
実は、この特別セミナーの内容は、
すでにこの春に3回に分けて紹介している内容です。

しかし、その内容を後日聞いた人たちから
次のようなお声をいただくことが多かったことが印象に残っています。

『すごく興味ある内容です!』
(●木さん、鍼灸学生3年生)

『どうしても外せない仕事で
参加できないんです。無念です…』

(●西さん、臨床鍼灸師)

『スケジュールさえ合えば、
ゼッタイ参加してるのに…!!』

(●岡さん、臨床鍼灸師)

『●●●の脈診の回…興味津々です!
もう一度、講義をしてくれませんか?』

(●本さん、臨床鍼灸師)

このように、どうしても参加できない方から、
切実な声をいただいています。
このような無念の声に応えるべく、開催するのが
【3種類もの脈診が1回のセミナーで一挙公開!!】する特別セミナーです。
特にこの特別セミナーで紹介するのは…秘蔵ネタともいえるヒミツ脈診法です。

今までどうしても参加できなかった方にとって、
必見ともる3つの脈診法を一回の講義に凝縮してお伝えします。

1、脈の流れから、身体の圧痛点・患部が判定可能になる脈診

2、漢方系の秘伝脈診法(極めてレアな脈法です)

3、精密機械のような脈診があなたのモノになる!?

これらの3回分講義が1回で受講することができます。

時間的にも、コストの面からもかなりお得なスペシャルなセミナーでもありますよ!

 

さて、実際に紹介する脈診法をマスターすると、
あなたの鍼灸治療がどのように変化するのか…

具体的に例を挙げてみます。

1脈の流れから、身体の圧痛点・患部の判定が可能になる脈法

この脈法を使うことで、
脈診・腹診・背候診の3つの診察の情報が一致させることができます。

その結果、脈診することで、
腹部や背部の治療穴がわかるようになります。

脈を診れば、背中・腹部の情報が分かる。

これは、診断にも使えますし、治療にもそのまま使える技術です。

例えば・・・

脈を診て、背中のどの部分にどんな症状があるか?

さらに、その症状の深さ(治しやすい or 治りにくい)も判断することができます。

当然、背中のどの部分に治療すればいいのか?が分かります。

具体的にどの部分なのか…???

これは背部兪穴として答えが出ますので、
例えば、脈診の結果、腎兪だ!肝兪だ!といった具合に、
明確な治療穴が分かるのですね。
2漢方系の秘伝脈診法

この脈診を使える人はかなり少ないです。

そして、かなり実践性が高く、応用力も高いといえます。

そのだけに、漢方治療だけでなく、
鍼灸治療にも応用することが十分可能なのです。

この脈診法はカゼなどの外感病だけでなく、
痛みやコリ・筋緊張などのいわゆる外科的疾患や
鍼灸院によくみられる症状にも使える脈診です。

『あなたは右の背中が痛いのですね。』

『左の腰に鈍痛がありませんか?』

臨床で、こんな会話ができるようになる脈診法なのです。

3精密機械のような脈診法

この脈法は鍼灸業界でよく使われている六部定位脈診とは
比較にならないくらいて診るべきポイントが増えます。

六部定位脈診が診るポイントは“浮・中・沈”そして“寸・関・尺”の
9か所を診ます。(片手の場合)

しかし今回紹介する脈診法は結論だけでいうと、
“九十九の部位”を診る脈法です。
『そんなに診るところがあるなんて…
使えそうにない~(><)』

こう思う人も多いかと思います。

しかし、実際にこの脈診法をレクチャーしたところ…

意外と皆、すんなりマスターしているんですね。

これは言葉で伝えるよりも、
実際に体験してもらった方が分かりやすいと思います。

このスペシャル講義では、
“九十九の脈診”をいかにスムーズに、
かつ簡単に使えるようになる方法をレクチャーしますよ。
さらに、精密機械のような九十九部位を診る脈診法に、
ある診かたを加えることで、そのまま治療経穴が分かるようになります。

これらの3つの脈診法を学ぶことで、

脈診の視野が広がり、精度が深まります。
当然その結果、治療の精度も上がり、
それに伴って治療効果も上がるでしょう。

 

また、治療穴が即座に分かりますので
治療にかける時間も短縮されることに繋がります。

治療効果も高まり、治療時間が短縮される・・・

これは大きなメリットです。

時間が短縮された分、患者さんに提供できる時間が増えるということを意味します。

臨床現場での、この余裕・ゆとりは大きいですね。
では、実際にこの脈診の内容を学んだメンバーの声
次に紹介しますね。

【臨床鍼灸師・S先生の体験談】

この脈診法のことは以前から知っていましたが、
講義を通じて、やっと全体が掴めたというのが正直な感想です。

初めて脈診の原文を読んだときは
その内容を完璧に理解するのはそうとう難しかった覚えがあります。

ですが実際の脈診講義では、
「シンプルかつ、重要なところ押さえる!」という
分かりやすい内容でレクチャーしていただけたと思います。

おかげでようやくこの脈診の全体像が理解できたと思います。

ありがとうございました。

実習で、脈診を実際に使ってみて、
一度で「これはすごい!」と思いました。

まさに、古典を読んだ人だけが知ることができる「秘伝!」だと思いました。

セミナー終了後、
「さらに脈診自体を、より詳しく理解しよう!」
と、また脈診法が載っている原文を開いてみるのですが、
やはり難しいです…。

なので、今回のセミナーに出席しててラッキーだったと思います!

分かってしまえば「脈診自体はいたってシンプル」なので、今ではよく使っています。

まさに新発想!です。

治療の幅が増えました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【臨床鍼灸師・O先生の感想】

この99の脈診は、新発想の“秘伝”ですね。

そして、この脈診法よりもさらに収穫だったのが、
腹診と背候診への広げ方です。

とくに、腹部にも背部にも、それぞれ●つのエリアがあって、
脈もそれらに対応していること。

八椎下のこと。
腎兪と■兪の繋がり。

これらのことが知るれたことが、臨床的にも大きな収穫です!

ちょうど、『臓腑経絡詳解』を読んでいて
「心ノ臓」の項に「腎との関係」が書かれていて、
『このことか!』と納得しました。

脈診から背中への治療の幅がぐっと広がりました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今回の特別セミナーで紹介する脈法は、
これまでお師匠から教えを受けた脈診法をベースに、

私自身が実践で様々に試行錯誤を重ね、
名医が伝える古典文献からさらに改良を加えた脈診法です。

その中でも、とくに実際の現場で重宝する脈診法を
厳選してお伝えします。

1、脈の流れで、身体の圧痛点・患部が判定可能になる脈診

2、漢方系の秘伝脈診法(極めてレアな脈法です)

3、精密機械のような脈診があなたのモノになる!?
これらの脈診の使いやすさは、私が保証します。

現在では、私の臨床治療でメインに使っているのが、
この3つの脈診法・治療法です。

言ってしまえば、今まで使っていた、
他の脈診法・治療法は主役の座から追われてしまった程です。

それだけにこれらの脈診法は簡単で素早く使えるという利点があります。
また、対象疾患も、


チェック 産婦人科系の問題をはじめ、

チェック 心療内科系の疾患

チェック 整形外科的な疾患

チェック 内科系の疾患

などにも幅広く対応できる脈診法です。

脈診して即、治療に移ることも可能ですし、
病態・証を正確につかむための情報を拾うにも最適な脈診法です。

この脈診法に関する内容は
今までの私の臨床家としての経験、
そして、セミナー講師としての経験の集大成とも言える内容です。

江戸時代の著名な漢方医・宇津木氏が残した脈診法をベースにお伝えしますが、
ただ、古典文献にある情報を紹介するのではありません。

さらに『霊枢』や『素問』の知識・理論を加え、押し広げて
1,3の脈診法をアレンジしています。

東洋医学の原典ともいえる『素問』『霊枢』をベースとしていますので
古典の実用性・有用性も実感してもらえる脈法です。
さて、3つの脈診を一挙公開!となると、
内容的には“通常講義の3回分の内容”に相当しますが…

気になる特別セミナーの参加費は、1回18,000円となっております。


チェック セミナー内容が3回分!

チェック 3種類の技術(脈診法)を習得できる!!

そのような内容としては、スペシャルな料金設定だと言えます。

すでにこの内容を上級コースの3回分でレクチャーします。

通常料金では1回18,000円

今回のセミナー内容ですと3回分の内容に相当しますから
実質、54,000円分のセミナーが、18,000円となっており
36,000円の分、明らかにお得1です。

少しでも多くの人にこれらの脈診を知っていただき
鍼灸の治療効果を上げることに結び付けて欲しいと思います。

これらの脈診を使えるようになるためには
難解な知識や理論は必要ありません。

極端にいえば、どのレベルの人であっても、
すぐに実践で使えるようになる脈診です。
脈診といえば、次のようなイメージが強いと思います。

手 繊細な感覚が必要で、経験が必要

手 経験も要るけど、知識も必要

手 使えるようになるには、かなりの時間が必要

しかし、すべての脈診が“使えるようになるまで時間が必要”なのではありません。

繰り返しますが、どのレベルの人でも使える・・・

そんな脈診の実際に体感し、マスターすることで
脈診に対するイメージをやわらかく
脈診の世界を広げる“きっかけ”になれば…と思います。
そういった主旨もあるため、
3回分相当の内容を、1回分の(さらに割引)料金で提供したいと考えています。

これだけの内容をこの価格で受講できるチャンスは今後ありえないでしょう。

今回のチャンスを必ずモノにしてくださいね(^^)

当然のことながら…
非常に質の高い技術を習得していただくために、
セミナー内容の質を落とすことはしません。

この点は、ご安心くださいね♪

特別セミナーの内容について、大まかな流れを以下に説明しますね。

当日は【講義】【実技】【質疑応答】の3つのパートで進行します。

【講義】
ここでは脈診法3種のレクチャーを講義形式で行います。

1、脈の流れで、身体の圧痛点・患部が判定可能になる脈診

2、漢方系の秘伝脈診法(極めてレアな脈法です)

3、精密機械のような脈診があなたのモノになる!?

以上の項目について学んでもらいます。
【実技】
この時間で、実際に学んだ脈診を、
混乱しないようにきっちり実技で確認します。

3つの脈診法を一気に指導・習得なんて、乱暴なことはしません。

1つの脈法ごとに、短時間ながらも確実に実技で確認・習得してもらいます。

そうすることで、目で耳でインプットした知識を
指で覚えてるようになります。

とくに脈診は感覚的な要素が強い技術ですから、
指で覚える実技の時間は必須です。

【質疑応答】
丁寧に習得…とはいっても
3種の脈診法を1日で習得するのですから、
頭の中が混乱してしまう可能性もゼロではありません。

ですので、その日のうちに疑問を解消!!

講義の時間では、頭の中にインプット!

実技で実際に体を通して実践・確認!!

浮かんだ疑問点を質疑応答の時間で再確認・理解を深めることで
明日の臨床に活かせるよう、技術を消化してもらいます。

この特別セミナー【一挙公開!3種類の脈診を1日で習得!!】の
募集人数は…【限定10名】とさせていただきます。

10名の方だけが、先ほど紹介しました
1回分の参加費で3回分相当の脈診セミナーを受講することができます。
10名というと少人数ではあるのですが、その理由は…

チェック お伝えする内容が部外秘の内容にも触れること

チェック 凝縮された内容を一日で確実にお伝えすることからも

最少の人数、かつ実習がスムーズにいくよう人数を10名とさせていただきました。

本日のお知らせより受付をスタートします。

定員に達し次第、受付を終了とさせていただきますので
お早めにお申し込みくださいね。

…と“金銭的な面でお得!”とばかり書いているように見えますが

この特別セミナーの目的は“もうひとつ”あります。

多様な脈診を使う人が増えることで、鍼灸治療の幅が広がります。

しかし、それは個々の技術が向上するだけではありません。

ひとりひとりの鍼灸治療の質が向上することは、
大きな視点にたてば、この日本の鍼灸業界の質の向上につながります。

とくに現在の伝統鍼灸の世界においては、
私たちひとりひとりの技術向上は、非常に重要な意味を持ちます。

現代の日本において、伝統鍼灸はまだまだマイナーなジャンルだと言わざるを得ません

マイナーといえる治療法が生き残り、伝承していくには、
患者さんに正確で丁寧な治療を提供することであり
治療家が正しくかつ広く技術を伝え残していくことです。

当たり前すぎるほど当たり前なことかもしれません。

しかし、伝統鍼灸が提供する治療の質が少しでも低いと、
あっという間に患者さんは去って行ってしまいます。

選択できる治療法は他にもたくさんあるのですから…。

そのために、少しでも多くの人に会や流派の壁を抜きにして
勉強会で知識と技術の交流を行い、切磋琢磨したいと思います。
またセミナー費用についてですが、従来の鍼灸業界からみると、
一回のセミナー費用としては、高額だと感じる人もいることだと思います。

しかし、私がお師匠の先生から教わった技術や知識には、
今までの歴史と価値があります。

そう簡単に安売りできるものではありません。

『低価格で多くの人に伝えること』

『古から伝わってきた大切な技の価値』

このふたつを天秤にかけた結果、この価格・セミナー料金となっています。

以上のことを踏まえた結果のセミナー費用です。
この点、どうかお察しください。

お申込みは下記のメールフォームから送ってください。

 

件名:特別セミナー参加希望

1、ご氏名
2、当日連絡先(携帯アドレスor携帯番号)

以上の3点を明記して、メールにて申込みください。

これらの3つの脈診法のうち、2つは私の完全なオリジナルになります。

そして先ほど挙げましたように、『素問』『霊枢』に基づいた方法ですので
まったく根拠のない独りよがりの方法ではありません。

当然、独自の脈診法ですから、
他の勉強会ではまず教えてもらえない内容です。

和魂漢才鍼灸のセミナーであっても、
残念ながら他の先生からは教えてもらえない脈診法です。

文字通り“他では習得不可能な脈診法”です。

しかも3種類も学べる…これは受講するなら、
『今でしょ!』という内容になっています(^^)
【セミナーの情報】

このセミナーの開催日時は【祝日】11月23日(土)に開催します。

時間帯は午前10時から午後5時まで。

会場は足立鍼灸治療院 仁鍼道です。

最寄駅は南海高野線千代田駅となり、最寄駅から徒歩2分のロケーション。

詳しいアクセス方法はコチラを参考にしてください。

初めての参加の方は受付などもございますので、
少し早めに会場入りしてくださいね。

ちなみに1時間前から会場は空いています(^^)

【最後に・・・】

最近、脈診について考えることがあります。

なぜ『素問』や『霊枢』、『難経』では
脈を診ることを重視するのか?
ひとつの答えは『脈は神あるを貴ぶ』という言葉にあると思います。

脈には神のはたらきがあらわれる部位です。

ここでいう神とは、宗教的な神さまの意味ではありません。

いのちの根源的な深い意味での“神”を意味します。

“人のいのち”と接する立場にある私たち治療家は
このような意味の“神”について、日々意識する必要があると思います。

神に対する解釈の仕方は人それぞれであって良いと思います。

ですが、脈を観ること。

これは神に触れるためのひとつの方法でもあると考えるのですね。

脈に触れ続けていると、単に身体の悪い部位を見つけ出すだけでなく
不思議ななんとも言えない感覚になるときがあります。

脈診=治療であり、いのちに触れるコミュニケーションでもある…

そんな風に実感する今日この頃です。

冒頭にも書きましたが、

ひとつの脈診をひたすらに究めること。
これも一つの道です。

ですが、ひとつの事象(=脈)にはいろんな面を持つ。
いろんな面から、脈を見つめることで、その本質(=神)に近づく…

脈診を学び、日々実践することの意味は、
こんなことにもあるのだと思います。

脈診に興味を持ち、脈診を深めてみたい…と思う方はぜひ一度参加してみませんか!?

和魂漢才鍼灸 足立繁久



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