【和魂漢才鍼灸】中級コース 11月度 開催されました

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【和魂漢才鍼灸】中級コース 11月度 開催されました

こんにちは。
和魂漢才鍼灸の岡井志帆です。

中級コース 11月セミナーは、
先月に引き続き、
「脉状診」です。

今月は、「四時の脉」を学びながら
脉状診を考えました。

難経四難、難経十五難を
読んでいきました。

「四時の脉」は、
「季節の脉」ともいわれます。

季節が変わるごとに
私たちが生活する環境は変わります。

太陽の恵みである「陽気」によって、
気温が上がったり下がったりして
いきます。

そして、その陽気に応じた
脉があらわれると「平脈」となり
「季節に合った脉」となります。

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例えば、
春は、寒い冬から少しずつ陽気が増えていく
季節です。

真冬を「陰の極み」とすると、
春は、すこしずつ陽気が増えていき
寒さがゆるんでく「陰中の陽」となります。

なので、春の脉も
まだ沈んでいる
「陰の脉」となります。

暦で春は、2月の節分から
ゴールデンウイークぐらいの間をいいます。

日本の平均気温を見てみると、
節分の2月では
最低気温がひと桁の4度程度。
昼中でも10度程です。
ゴールデンウイーク前では
最低気温が12度、
昼中が19度程度です。

「春」というと
陽気が降りそそいで
あふれているようなイメージですが、
実際は、まだまだ寒さが残った季節なのです。

春の平脈は、
沈んでいて、
少し堅くて長い脉です。

春の脉は、「微弦」とだけ
覚えるのではなく、
季節の陽気の量を感じる
「沈牢而長」
合わせて覚えると、
イメージがしやすいですね。

「季節ごとの陽気の量にあった脉が出る」
というのを意識してみましょうね。

和魂漢才鍼灸
岡井志帆



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